報酬・評価制度
可視化された評価基準と、ロジカルで公平な報酬制度
職種別に定めた35種類のジョブグレードで、「今の役割(グレード)で求められていること」「上のグレードに上がるために必要なこと」を可視化。また、半期ごとに設定した目標に対する成果を数値化し、個人の《業績》を公平に評価。更に、高い業績につながる優れた《行動》も評価対象とし、短期的な成果だけではなく、中長期的な組織・人材の強化も重視しています。
これらの評価を給与・賞与に反映することで、納得感の高い報酬制度を実現。全てのグレードの給与額を明示しているため、成長に連動した報酬の向上がわかりやすい仕組みです。
※2024年9月1日現在